新NISA 運用成績公開【2024年2月】

投資・節約

こんにちは、あんちゃんです。

今回は、2024年2月時点での新NISA(つみたてNISA含む)の運用成績を公開します。

さて、新NISAが始まりましたが、積立投資は順調でしょうか。

まだ始めていない方、すでに始めているけど不安な方は私の資産推移を参考に、ぜひ始めてみてください。

私自身まだまだ投資初心者ですが、一緒に成長していきましょう。(最近は個別株も考えています。)

はじめに

私は最初に、ゆうちょ銀行でNISAを始ました。主な投資銘柄は「つみたて先進国株式」で1年3ヶ月間投資をし続けました。

その後、色々知識がつき、ゆうちょ銀行から楽天証券へNISA口座を移管し、再度NISAを開始しました。ゆうちょ銀行での運用は継続したままになります。

楽天証券では、「eMAXIS Slim 全世界株式」「eMAXIS Slim 米国株式」に満額投資をしています。

そこで、これまでの運用成績を本記事にてお伝えしますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

3年5ヶ月の運用成績

ゆうちょ銀行(1年3ヶ月)

投資金額(円)評価損益(円)評価金額(円)
2023年9月時点293,000+100,511393,511
2023年10月時点293,000+100,511393,511
2023年11月時点293,000+115,272408,272
2023年12月時点293,000+118,849411,849
2024年1月時点293,000+137,751430,751
2024年2月時点293,000+161,050454,050
ゆうちょ銀行

楽天証券(2年2ヶ月)

投資金額(円)評価損益(円)評価金額(円)
2023年9月時点699,997+113,573813,570
2023年10月時点733,330+85,392818,722
2023年11月時点766,663+148,284914,947
2023年12月時点799,996+164,669964,665
2024年1月時点849,996+229,3361,079,332
2024年2月時点899,996+286,1931,186,189
楽天銀行

一言

冒頭にも書いたように、最近は個別株に興味を持っています。やはり、配当金や株主優待には憧れてしまいますよね。

ただ、興味を持ってむやみやたらに購入してしまうと失敗につながると思っているので、今は少しずつ情報収集しています。まずは、1銘柄に着目して、買うべき銘柄なのか、買い時なのかを考えていきます。

なぜ1銘柄かというと、シンプルに本業が忙しくて色んなことを取り組む時間がないからです。やらないよりは少しでもやった方が良いので、1銘柄から調べていきたいと思います。(新NISAも同様です。)

まとめ

今月の評価損益は、トータル+44万を超えました。ただ、1回銘柄を選ぶだけで、これだけ含み益が出るのは凄いですね。先月に引き続き、先月比+8万です。

本業で疲労困憊な私ですが、1度の設定でこれだけ資産を増やすことができてます。何事も始めることは怖いかと思いますが、自分なりに情報を集めてぜひ投資をSTARTしてみてください。

もちろん、まずは新NISAでインデックスファンドに投資をして値動きを楽しんでください。一緒にステップアップしていきましょう。

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